g_signal_connect win, "delete-event", cb_win_delete_event, NULL
3.1.2に挙げたように、modclbk.asのnewclbk3命令で、*on_window_delete_eventラベルで始まるサブルーチンをコールバック関数として呼び出せるようにした上で、g_signal_connect関数を実行すると、生成済みのウィジェットのシグナルにサブルーチンをconnectすることができます。
今回、シグナルハンドラに渡したいデータは特にないので、g_signal_connect関数の4つ目の引数にはNULL(0)を指定しています。