:: このページの目次 {{outline}} !!! このページで公開しているヘッダファイルについて * 【使い方】 下のファイルリストのasファイルをHSPのcommonフォルダにコピーして下さい。 * GTK+のインストール方法については、他サイトの資料などを別途参照して下さい。 * HSPからGTK+を利用するには、コールバック関数を使えるようにする必要があります。tds12さん作の[modclbkモジュール|http://hsp.tv/play/pforum.php?mode=all&num=62130]などを別途インストールしてください。 * MSYS2パッケージとして公開されているDLLを対象に、Dependency Walkerの関数リスト抽出機能の助けを借りて、C言語向けヘッダファイルを解析して作りました。関数リスト自体、C言語向けヘッダファイルから取得できればスマートなのですが、そこまで作るのは面倒だったので外部プログラムを利用しました。 * 外部から呼び出すことができる関数を登録しているファイルと、C言語向けヘッダファイルでenumとして定義されている定数をリストしているファイル、およびそれらのファイルに含まれる関数名・定数名をリストしたワンキーヘルプ用データを保存したファイルをまとめてあります。定数については、カバーすべきC言語向けヘッダファイルの範囲がよくわからなかったので、漏れがある可能性があります。 * ヘッダファイルの正確さは保証できませんが、ヘッダファイルを生成するために使用したスクリプトを同梱しています。 * ヘッダファイルで登録している関数の引数のタイプはsptr決め打ちです。動作に支障がある場合は、手作業で修正してください。 * 可変長引数をともなう関数はそのままでは動作しません。使いたい個数の引数を決め打ちした別名の関数を手作業で追加して、その名前で呼び出すようにしてください。別名は、オリジナルの名前に任意の数字をつけたものをおすすめします。数字は、可変長部分の引数の個数などが良いのではないかと思います。 * このアーカイブは自己責任で利用してください。 !!!ファイルリスト *gtk+3.as *libatk-1.0-0.as *libatk-1.0-0_enum.as *libatk-1.0-0_enum_index.as *libatk-1.0-0_index.as *libgdk-3-0.as *libgdk-3-0_enum.as *libgdk-3-0_enum_index.as *libgdk-3-0_index.as *libgdk_pixbuf-2.0-0.as *libgdk_pixbuf-2.0-0_enum.as *libgdk_pixbuf-2.0-0_enum_index.as *libgdk_pixbuf-2.0-0_index.as *libgio-2.0-0.as *libgio-2.0-0_index.as *libglib-2.0-0.as *libglib-2.0-0_enum.as *libglib-2.0-0_enum_index.as *libglib-2.0-0_index.as *libgobject-2.0-0.as *libgobject-2.0-0_index.as *libgtk-3-0.as *libgtk-3-0_enum.as *libgtk-3-0_enum_index.as *libgtk-3-0_index.as *libgtksourceview-3.0-1.as *libgtksourceview-3.0-1_enum.as *libgtksourceview-3.0-1_enum_index.as *libgtksourceview-3.0-1_index.as *libpango-1.0-0.as *libpango-1.0-0_enum.as *libpango-1.0-0_enum_index.as *libpango-1.0-0_index.as *libwebkitgtk-3.0-0.as *libwebkitgtk-3.0-0_enum.as *libwebkitgtk-3.0-0_enum_index.as *libwebkitgtk-3.0-0_index.as !!! ダウンロード * {{ref hsp_gtk_as_20160713.zip}} 内容的には前回と同じです。ワンキーヘルプ用データのみ追加しています。ヘルプで確認できるのは、特定の関数名や定数名がヘッダに含まれているかどうかだけです。仕様や値は記述されていません。 * {{ref hsp_gtk_as_20160412.zip}}